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山を見よ 山に日は照る 海を見よ
海に日は照る いざ唇を君

若山牧水の詩。
彼はこの頃情熱的な恋の中。
恐ろしいほど広大な心。

後の牧水は生活の中で詩を詠い続けます。
でも、この時期のみずみずしさはもはやない。
経験を糧にするのは本当に難しい。

本当に糧になった経験は、残らない。
「役に立つ経験」などというものはない。
ただ、純化されていくだけ。
忘却こそ、体験の至高の結果だ。

2007.09.14 Fri l 好きな詩 l COM(0) TB(0) l top ▲

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