FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
さて、バカ4人組が羊蹄山の山麓に着いたのは10時頃(だったと思う)。
地図を見ると、頂上まで行くのに3時間以上かかるらしい。
う~む、少し厳しいなぁ。
しかし、ここまで来て登らないわけにも行くまい!
というわけで、もうなんだかやけくそ気味に登りだしました。

なぜか入り口には、自衛隊のジープ(懐かしい響きだなぁ)が止まっている。
その横をすり抜けながら、登山道に入る。
羊蹄山のふもとは、とても素敵な森になっています。
木々の葉から、「何か」が出ているのが強く感じられるところ。
そういうところでは、いるだけでなんだか組成が変わっていくみたい・・・。

さて、そんな森の中を歩いていくと、だんだんと勾配が急になっていきます。
本格的に登山が始まる。
一番先頭を登っていきます。
すると・・・
後ろから3人の息遣いが・・・。
なんだか圧迫感を感じる。
さらに、足音が、いかにも「遅い!もっと早く歩けねぇのか!」
と、せっかちな大阪人風に聞こえてくる。
ひえぇ~~!!
なんだか急かされているような気がして、
先を急ぐ。

「ぜはぁ~、ぜはぁ~」
歳なのか、息が切れだす。
しかし、大阪人たる後ろの三人組は容赦なく追い立ててくる(ような気がする)。

も、もうだめだ~~!!

と、三合目でいったん休憩となりました。
本当に息が切れました。
でも、なんだか三人も息が切れているみたい。
どうやら、3人ともなんで私がこんなに飛ばしているんだろう
と思ったらしい。

おまえらのせいじゃ~!!

とはさすがに思えませんでした。
勝手な私の妄想。
一番大阪人なのはきっと私だったのでしょう。

ほっと一息ついてから、今度はゆっくり登っていきます。
平和だなぁ。
なんで山を登っているときって、こんなに平和な気分になるんだろう。
まぁ、スリルを求める方もいらっしゃるんでしょうけど。
前方から、とんでもない勢いで走り降りてくる方々は、
自衛隊の人たち。
トレーニングか何かなのね。
気さくに挨拶してくださる。
いい人たちね、と思いながら、登り続ける。

羊蹄山は、登山口から頂上までの標高差が大きい山です(と思う)。
山自体は1898mとそれほど高くはないけれど、
それなりに体力を必要とします。
私はそういう山の方が好きですけれど。

ひたすら高度を稼いでいきます。
時々ちらっと景色を眺めると、
北海道の田園風景が眼下に広がり出していきます。
麓から見ると、あんなに馬鹿でかく見えたのに、結構登って来たんだなぁ。
途中でお昼ご飯を食べて、さらに登っていくと、
やがて樹木が少なくなってきます。
そして、高山植物が見え出します。
これからが登山の醍醐味・・・かしら?
続きは・・・、また明日?
羊蹄山3


 
スポンサーサイト
2008.01.23 Wed l 素敵なところ l COM(2) TB(0) l top ▲

コメント

No title
きれいな景色だねー。
山は空気が違うよね。
あ、でもハアハア言ってたら、そんなの感じる間ないのかな。
動く歩道さえ歩くのが大阪人だからねえ。

頂上の景色、楽しみだー。
まさかたどり着けなかった、っていうオチはないよね?

2008.01.24 Thu l やんぴぃ. URL l 編集
No title
羊蹄山はほんとに素敵なところでしたよv-10
はぁはぁいっていてもやっぱり違う。
まぁ、登れたのかな?登れなかったのかな?
それはまたのお楽しみということで。
あぁ、また行きたい。
こういう衝動って結構危険なんですよね。
2008.01.24 Thu l ゆい. URL l 編集

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://degnity.blog103.fc2.com/tb.php/257-3f60d9f4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。