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さて、だいぶ以前に乗鞍山頂にたどり着けず挫折した記事を載せたと思います。
そのままもう無理だろうなぁと思いながら、
高原をぶらぶらし、温泉でほがーッとしておりましたが、
天候にも恵まれ、
除雪の進行によりバスもより上までいけるようになり、
もう一度チャレンジすることになりました!
地図見たい人はこれで確認してちょ。
http://www.tabinet-jp.com/trek/map/t-04norikurakougen.jpg

YHを出てすぐのところにあるバス停から、
山頂目指してGO!!
しかし!!
運転が・・・荒い。
すでに登山前に酔いまくる。
うぇ、気分わる・・・。

2702mの畳平の少し下に到着。
さて、気を取り直して、ここから登山だ!
晴天、とまではいえないが、基本的には日がさしている状態。
ここから、頂上めがけて出発!
ところどころ、雲が横から流れてくる。
視界がぼんやりとする。
雲の中って入れるんですね・・・。

肩の小屋を通り過ぎると登山が本格化します。
ここからハイマツ帯が広がる。
乗鞍のハイマツ帯は非常に大きなもので、
この中に雷鳥が住んでいるようです。
ハイマツというのは、高山を中心に分布する
丈の低い松のことです。
中で色々な鳥が鳴いています。

以前断念したところの雪もだいぶと消えていて、
通れるようになっていた。
やった!!
このまま頂上までいけるのでは?
と思っていたら・・・。

目の前に、雪の大斜面が・・・。
こ、こ、こ、こ、これは、なに?
え、え、え、え、え~とぉ、ほにゃ?
そう、目の前に、雪の大斜面が・・・(繰り返し)

他の登山者はみんな、スキー靴みたいなものを履いて雪面を渡っていらっしゃる。
そう、乗鞍は夏スキーが有名で、この時期に登る人は、頂上まで登ってから
スキーで滑り降りていくのです(後で知った)

しかし、私は、トレッキングシューズ・・・。
ど、ど、ど、どーしよー。
ここで諦められるものだろうか・・・。
いや、無理だ!
ここで諦めるくらいなら雪面で滑って全身複雑骨折でもしたほうがましだ!!
というわけで・・・行く!
何とか他の人たちが踏み固めたところに慎重に一歩一歩足を置いていく。
滑ったら・・・考えたくない。
というか考えられない。
右足の次は、左足。
左足の次は、右足。
何も考えずに歩いていく。
気がつけば・・・雪面を渡り終えておりました。
でも、他の人はスキー靴で悠々とあるいてらっしゃるのね。
なんだか恥ずかしい。

何はともあれ、雪面を渡り終え、後は頂上までひたすら登るのみ。
さすがにこの高度になると空気が薄く、
少し頭痛がする。
それにガレ場は非常に歩きにくい。
けれども、息を切らしながら、
頂上に到着!!
写真を撮っていないのが申し訳ないのですけれど、
周りは360度見渡せます。
南には御嶽山が堂々とした姿を見せてくれています。
北には、穂高・槍ヶ岳がぽっこりと。
そして、果てしなく広がる雲海。
無理して登ってきた甲斐があった・・・。
写真はまぁ探せば色々あるとは思います。
http://k-kabegami.sakura.ne.jp/norikuradake/index.html

広大なこの世界・・・。
一体どんな力が、こんな果てしのない世界を作ることを可能にしたのでしょうね。
その全てを映し出す心・・・。
果てしないものを移す心もまた果てのないもので、
全ての人が無限の広がりの中で生きているのでしょうね。
とかなんとか・・・、山頂の景色を思い出しただけで頭が飛んでしまいました。
他にも登山している人がいて、その人はビールを飲んでいました。
平和だなぁ・・・。

次は、山頂付近で見た鳥さんたちのお話。
この方たちは素敵でした。
それでは、再見!

↓全身複雑骨折すればよかったのにと思った方はどうぞ
 
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2007.11.19 Mon l 素敵なところ l COM(0) TB(0) l top ▲

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